栃木県議会 2022-04-19 令和 4年 4月文教警察委員会(令和4年度)-04月19日-01号
◆木村好文 委員 おはようございます。木村です。よろしくお願いします。 ○石坂太 委員長 次に、教育委員会事務局幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 ◎阿久澤 教育長 教育長を拝命しました阿久澤です。1年間どうぞよろしくお願いいたします。 ただいま石坂委員長からご丁寧なご挨拶をいただきました。ありがとうございます。本年度最初の委員会でございますので、一言ご挨拶をさせていただきます。
◆木村好文 委員 おはようございます。木村です。よろしくお願いします。 ○石坂太 委員長 次に、教育委員会事務局幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 ◎阿久澤 教育長 教育長を拝命しました阿久澤です。1年間どうぞよろしくお願いいたします。 ただいま石坂委員長からご丁寧なご挨拶をいただきました。ありがとうございます。本年度最初の委員会でございますので、一言ご挨拶をさせていただきます。
○木村好文 臨時委員長 規定により、委員長の互選が終了するまで、臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いします。 ただいまから文教警察委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りをいたします。 互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議を願います。 佐藤委員。 ◆佐藤良 委員 指名推選でお願いいたします。
◆木村好文 委員 今、県土整備部長のお話を聞いてよく分かったのですが、それは分かっているのです。ただ、汚染されているところはどうするのだということ。 ○高山和典 委員長 田城県土整備部長。 ◎田城 県土整備部長 基本的に、例えば重金属が入っていたり、または毒性のものが入っていたりして持ち出せないものについては、通常、一般河川においてはございません。
30年以上在職議員であります木村好文議員、20年以上在職議員であります螺良昭人議員、10年以上在職議員でありますあべひろみ議員、野村せつ子議員、相馬政二議員、池田忠議員、横松盛人議員、加藤正一議員、白石資隆議員、中島宏議員、早川桂子議員、日向野義幸議員、渡辺幸子議員には、栃木県議会議員として永きにわたり地方自治の確立と県政の発展に貢献されました。
対象者は、資料5ページのとおり、在職期間が30年を迎えられました木村好文議員外12名の議員です。 この表彰については、今通常会議初日に、議長の発議により付議し、議決することといたしますので、ご了承願います。 表彰式は、本会議終了後、直ちに行います。 なお、栃木県政功労者の表彰式及び全国都道府県議会議長会永年勤続功労者表彰の伝達式も併せて行いますので、ご了承願います。
◆木村好文 委員 マロニエプラザの改修について、栃木県には大規模なコンベンションホールがないのだから、そのような用途も含めて多目的に使える施設にしたほうがいいのではないか。現在のマロニエプラザはあまり使用されていないように思えるし。道の向かいに位置する宇都宮市ブレックスアリーナは常に使用されているのに対して、マロニエプラザは全く使われていない印象がある。
◆木村好文 委員 栃木県流域治水プロジェクトの河川、これは令和元年東日本台風で溢水したところでありますが、ありがたいことに、県内に3台排水ポンプ車を配置を頂きました。栃木土木事務所、安足土木事務所の佐野庁舎と足利庁舎に1台ずつですが、全部同じ能力ですか。 ○高山和典 委員長 小野河川課長。
◆木村好文 委員 木村です。お世話になります。 ○高山和典 委員長 次に、県土整備部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、県土整備部長には、併せてご挨拶もお願いいたします。 田城県土整備部長。 ◎田城 県土整備部長 皆さん、こんにちは。今年度、部長を務めます田城でございます。よろしくお願いいたします。
◆木村好文 委員 26番の農業大学校「いちご学科」運営事業費は、あまり大した金額ではないが、いちご学科の合格者は何人だったのか。 ○中島宏 委員長 天谷経営技術課長。 ◎天谷 経営技術課長 合格者は10名となっております。 ○中島宏 委員長 木村委員。 ◆木村好文 委員 昨日私立学校審議会があった。
◆木村好文 委員 足利市の火災について、対応お世話になりました。 皆さんの立場から見て、山が燃えているということは、まさに森林が駄目になってしまうわけだ。火災が始まったときから、翌日の朝早く私たちが行ったときまで8ヘクタールかな。消防防災課長にヘリはどうしたのかと聞いたら、段階的に消火に入っているのだと。
これまで木村好文議員、日向野義幸議員、相馬政二議員などからあらゆる角度からの質問がありまして、その答弁の中では、今、知事の答弁にもありましたように、具体的なアクションプランの策定や評価委員会の立ち上げ、さらには、県民の皆様に向けたイラスト化や数値化をもじった県民向けのガイドブックの作成など、そして、何よりもカーボンハーフに向けましては、新年度、スピード感と実効性のある具体的なアクションプランの策定という
我が会派の木村好文議員からの代表質問に対し、カーボンニュートラルの実現に向けた知事の強い決意が表明されました。令和4年度一般会計予算においても関係各部による本県のロードマップ案に呼応した事業が計上されており、いよいよ脱炭素社会実現に向けた具体的な取組がスタートされたところであります。そこで、関係各部の役割とその具体的な取組についてお伺いいたします。 まず、環境森林部長にお伺いいたします。
木村好文議員。 (50番 木村好文議員登壇) ◆50番(木村好文議員) おはようございます。とちぎ自民党議員会の木村好文であります。県政課題8項目にわたって順次質問させていただきます前に、昨日、第24回オリンピック冬季競技大会、北京大会が閉会式を迎えました。17日間の闘いでありました。各国のアスリートは北京の空の下で精いっぱい活躍した。大変感動をいただいたわけであります。
………………………………………………………………………………… 14 〇2月21日(月曜日) 開議宣告…………………………………………………………………………………………… 19 諸般の報告 予算特別委員会正副委員長の決定について………………………………………………… 19 地方公務員法第5条第2項の規定による人事委員会の意見回答…………………………… 19 質疑並びに一般質問 木村 好文
◆木村好文 委員 今、山形委員が聞いてくれたからいいけれども、ここの説明のときにそんな説明あったのか。とにかくいいものをつくって見せるという。そんなことは説明で言ったらいいよ。我々初めて聞くな。 ○中島宏 委員長 より丁寧な説明をよろしくお願いします。 ほかに質問はございませんか。
◆木村好文 委員 全て皆さんが言ってしまって、言い尽くしてあるのだと思います。 ただ、これだけは言える。我が栃木県というのは山を抱えている。県土の6割以上で山を抱えている。そういうところに住む我々の立場というのは、やはり共通していると思うのです。山から流れてくる水をいかに上手に自分の生活に利用しながら、災害から守るかという2点だと思います。つまり、利水と治水です。
◆木村好文 委員 今ちょっと触れたCSFへの対応だが、群馬県で発生した後どうなったんですか。我が県もどうするかというのでかなり緊張感を持ちました。その後どうなったのか、聞いていないけれども。 ○中島宏 委員長 渡邉自然環境課長。 ◎渡邉 自然環境課長 群馬県では養豚場で発生しまして、しかもワクチンを打っていたところということでございました。
◆木村好文 委員 用地造成事業について聞きたいのですが、矢板南、あがた駅南団地、特にあがた駅南の団地造成は終わった。この団地造成をもう一度足利市が計画しているけど、なぜ県にお願いしないのかという思いがある。あがた駅南は県企業局で、素早く、考えられないスピードで団地が完売となって、すばらしいと思っています。ただ、二度目は、市が独自でやりたい、このようなことを聞いたのです。
◆木村好文 委員 今回の台風における災害ごみと称するものの、トン数が出てるわけだけど全体で処理費用はどのくらいかかっているんですか。 ○中島宏 委員長 笹川廃棄物対策課長。 ◎笹川 廃棄物対策課長 手元に正確なところはございませんが、災害廃棄物の補助金は当初、環境省へ申請している額が90億円近く出しております。
◆木村好文 委員 委員長の計らいでこういったケースが浮かび上がったということです。ですから、この際、あからさまにいろいろな設備など、先ほど螺良副委員長からもあったように要求を出したほうがいい。長靴がどうのこうのとあるじゃないですか。例えば私の仲間で商売をやっているとび職などは全部あつらえです。命が危ないのですから、フリーサイズの靴を履いている場合ではないと言いたい。